2016年2月2日火曜日

春の兆し

2月になりました。

まだまだ寒い日が続くのでしょうね。
この季節、寒がり冷え性の僕は、上は3枚でも4枚でも着込んでズボンの下はパッチ履きたくてしょうがない。こたつ持って移動したい。
しかし週に一回、大阪へレッスンに行くときは着る服に困る。都会はみんな薄着なのです。
だからモコモコしてたらカッコわるいと思い、オジさん薄着で出かけるのですが滋賀県の朝はさっぶいさぶい。

トックリ着たい。ユニクロのトックリ着たい。

大阪がどれほど薄着かというと、パチンコ屋から出てきた店員のお姉さんは半袖セーラー服に超ミニスカートで店先を掃除してるのだ。


大阪はやっぱりすごいね


さて


京都のレッスン終わり、岡崎にできた蔦屋書店に行ってきました。


旧京都会館、ロームシアターの横というか同じ建物になるのかな。繋がってますね。
代官山や函館t-siteに比べるとかなり小さく、本の在庫も少ないけど面白い本が列べてあってワクワクしました。1階にスタバがあるけれど人の出入りもそこそこあるので、ゆっくりしたい場合は図書館のような雰囲気の静かな3階がオススメ。
コーヒーを持って上がれるのでテーブル席でゆっくりできます。

建築と写真の本が多くて、ハービー山口さんのエッセイ買おうかかなり迷って、結局雑誌を2冊買いました。



住宅の本と移住の本。

なんで住宅、、、なんで移住、、、


よくわかりませんが読んでみます


そうそう


最近、家の前を通り過ぎる自転車の若者たちが大きな声で歌いながら去っていきます。
歩いている人も激しく歌っている。僕と目があっても歌い続けるのです。
若い人って人目を気にしたりするのかと思ってたけど違うのかな。


春が近いのか



彼にも



彼女にも



僕にも







2016年1月26日火曜日

導く者。



先日、とある宴会でウクレレプレイヤーの名渡山遼くんに会った。

最初に会ったのは高校生くらいだったと思うけど、その時すでにウクレレ天才少年としてライブもバリバリやっていた。今となっては日本を飛び出して海外でも活躍する素晴らしいアーティストだ。
そんな彼と久々に会って、夜中まで延々とセッションして感じたこと。

会うたびに技術も磨かれていき、活動の幅もどんどん広がっていってるのに、彼の根っこにあるものは何も変わっていない。

それは、ただただ音楽が好きだ、という純粋な気持ちが溢れ出ているということ。
ウクレレをこよなく愛し、演奏することを心から楽しんでいるのだ。

その音を聴いたら心が震えるし、その姿をみたら誰だって応援したくなる。ほっておけない。
そうやってライブやレコーディングを重ね、作品も多数発表している。

実は未だにライブでは聴いたことがないのだけれど、彼のファンの人たちを観ていたらその内容が素晴らしいことくらいすぐにわかる。

彼の音楽を聴くことが最高の楽しみになっている人。ウクレレを弾きはじめた人。より一層ウクレレを練習するようになった人。

どこまでも純粋な気持ちは人を動かすのだ。

彼とセッションして、僕も音楽って楽しいなってあらめて思えた。

遼くん、ありがとう。
そしてこれからも頑張ってね。


同じような感覚を与えてくれた人が、僕にはもう一人いる。

それは滋賀のジョニーギターワトソンこと、ギターのやっさんである。
10年以上前に、やっさんが組んだブラジル音楽のグループに入れてもらったのだ。
とにかくやっさんという人は、腕も太いし指も太いが足は短い。足は僕も短い。
やっさんはブルースをルーツにしながらもジャズ、フラメンコ、ボサノバ、サンバ、フォルクローレ等々、幅広い音楽を通ってきた人。暇さえあればギターを弾いている。
1日10時間は弾かなアカンとよく言っていた。

そんなやっさんと毎週のようにリハを重ねて、とても大切なものを得られたと思う。
そして、やっさんを見ていると、やたらギターを弾きたくなるのです。

遼くんもやっさんも音楽の魔法をかけられる人。

どこまでも純粋に、どこまでもストイック

最後に、やっさんが教えてくれた最高に美しい曲を貼っておきます。
ブラジルといえば、サンバとボサノバしか知らなかった僕にLenineやseu jorge といったロック・ポップなテイストが加味された美しいMPBの世界。

やっさん、ありがとう。

あ、ちなみにこんな書き方してますが



やっさんは生きてます(笑)

a medida da paixão (lenine)







2016年1月19日火曜日

孔雀先生

山積みにされていた譜面の整理が昨日なんとか終わり、後は家中のカエル達の大すす払いをすればやっと大掃除が終わります。そうすればやっと我が家にも2016年が訪れます。
それまでは2015年と2016年の間にできたカンガルーのポケットのような柔らかく温かい穴にすっぽり隠れて、足早に行き交う人々に見つからぬよう様子をうかがっているのです。

そんななんとも居心地の良い、時間を忘れたフワフワした日々を送っているものだから、今日は33年前から一羽の孔雀が僕に会いに来てくれました。

5歳のときの記憶、今もこうして手繰り寄せてみるけど、晴れた園庭と登り棒の温度くらいしか蘇ってこない。何をしていたのか、全く思い出せない。孔雀がいた、ということも忘れていた。当時の園長先生が孔雀の絵をよく描いていたそうだ。小学校で絵を描くことが好きだったのは憶えているが、その起源はひょっとしたらそういう幼稚園時代の体験にあったのだろうか。

33年前、僕の担任だった「さちこ先生」とひょんな事から再会。
人と人との繋がりって本当に不思議です。
さちこ先生がウクレレレッスンを見学に来て下さり、いろんなお話を聞かせてくれた。
何せ憶えてないから、懐かしいような懐かしくないような。

でも、あの時に吹いていた風や、匂い、温度といった、微かに残る感覚がある。

そしてそれらに深く想いを馳せてみると、なにかとっても大切なものが体の中に戻ってきた気がするのです。

それにしても、幼稚園の担任の先生にずっと見られながらのレッスンて、何だか抜きうちの監査みたいでちょっと緊張するし、自分も教えてきた人なんだからそのへんちょっと察してよっていうか、結局最後までいるし、何ていうか、そういう我が道をゆくところが素敵です、さちこ先生。

ありがとう。嬉しくて嬉しくて、本当にありがとう。


わざわざアルバム持参で(笑)
先生の隣、1番右の男子が僕です(笑)

2016年1月11日月曜日

譜面整理

成人式も終わったというのにまだ大掃除しています…

大掃除というより、譜面の整理が大変…
そしてそれは日頃から片付けないから(笑)

一年間、自分がライブで演奏してきた譜面も多いけどその辺はまだ手付かずで、
それよりもレッスンの譜面が急務なのに膨大なのです。

今日は僕なりの譜面整理の方法を紹介します。

決まったテキストを主に使われる方や、楽器の種類やジャンルの少ない方、あと几帳面な方には向きません(笑)僕みたいに無節操で面倒くさがりやにはいいかも?

完全に僕用にカスタマイズされているので参考にならないと思うけど、お片づけのヒントになったら嬉しいです。
そして、もっと良いアイデアがあったら教えてください(切望)

さて、まず楽譜の種類から。
楽器はウクレレ、エレキ、アコギ、クラシック、一五一会。
ジャンルも唱歌、フォーク、ポップス、ロック、ジャズ、演歌、歌謡曲、クラシック、等々幅が広いです。

そして厄介なのが、各楽器で共通して使う楽譜があること。なので、楽器で分けるのはベストではない。バンドスコアなんかはかなり枚数多いのでデータ化してパソコンに収納するのも気が遠くなるし出力も大変。

さらに、片付けるだけでなく必要な時にすぐに見つかるシステムであってほしい。

そんなわけで数年前からメモアプリのEvernoteとファイルを組み合わせた方法にしています。

https://evernote.com



僕の理想は図書館の検索システムみたいな感じで、曲名、アーティスト名、楽器、ジャンル、さらには初心者向け、季節、あらゆる角度から検索出来るようにしました。つまり、曲数が多いので、次何をレッスンで使おうかなと思った時に、ピンポイントで曲名や資料が思い出せない事もあります。アーティストは覚えているけど曲目思い出せないとか、ウクレレで春の曲何かなかったかな?といった時には「ウクレレ春」というタグで検索すればウクレレ用の春の曲ばかりがヒットします。


そして各ノートにはアルファベットと数字が記してあります。アルファベットはファイル番号、数字はページです。例えば「A-50」なら、Aというファイルの50ぺージ目にその曲が収納されています。




汚い…(笑)



この方法の良いところは、楽器やジャンルで分類したファイルを作っていないので、とりあえず次々とファイルに譜面をほりこんでいけるところです。例えば、ウクレレ用の楽譜の隣のページがエレキの楽譜でもいいし、次のページが演歌でも大丈夫。楽器ごとやジャンルでファイルを分けると余るところも出てくるし、ファイルを無駄なく使えます。そして譜面をファイルに入れたら、その情報をEvernoteにアップします。そしたら外出先からでもiPhoneやiPadで検索しておけるし、帰ったらすぐにひっぱり出せます。検索して引っ掛からないという事は、その楽譜は持っていないという事なので、探す手間が省けてすぐに新たな楽譜を準備します。

片付ける時には、まず検索して見付かればそのファイルに収納するし、新しい楽譜なら新たにノートを作るだけです。さらに、「ふるさと」のノートが幾つかあってもべつにいいので、検索せずにとりあえず放り込んでいっても大丈夫。後は何年かに一度、ダブっている曲を統合したり、一枚も譜面が入っていないページなどの情報を更新するだけです。



ここからは新しいファイル作りをしている模様です。

まずはファイルにアルファベットを。

次にページ数を書いていくのですが直接ビニールにマジックで書くと油性でも滲むのでシールを貼ります。


そしてページ番号をかいていきます。


1ページ目から順番に譜面を放り込んでいき、譜面の情報をEvernotehへ入力。
ノートのタイトルを曲目やアーティスト名にして、後でどう検索するかわからないから英語とカタカナで記しています。そしてK-3というのが収納場所です。Kファイルの3ページ目。

次にタグ付けします。

という具合ですが…書いてみると意外と面倒で、僕って几帳面なのかな(笑)

そしてそして、いま僕の目の前には30cmほどの譜面の山が収納待ちで待機中。

おひな様までには頑張りたいところ。




誰か助けて。





2016年1月4日月曜日

あたらしいこと


年末から年が明けたら何かあたらしいことを始めようと思った
そのためにまずはいくつかを手放そうと考え、実際いくつか切り捨てた。
例えばここ数年ハマっていたスマホゲームとか(笑)全部削除。

そしてあたらしいことをはじめました。
まずはInstagramとTumblrの毎日更新、そしてブログの週一更新です。
InstagramとTumblrの方は日々の短い、ミニブログ的なもので時には英語で書きます。
ブログの方はもう少し長めの文章で、それぞれ独立した内容にしていきます。

ブログは、この投稿が第一回目、毎週月曜に更新するのでまた覗きにきてください。
ちなみに月曜とは僕が寝るまでが月曜なので(笑)24:00をまわっても堪忍してね。

そうそう

もう一つあたらしいこと、なんと歌詞のオファーをいただきました。
僕にとってははじめてのことで、どこから手をつけていいのかわからないし、しかも詞先ということでさらに難しく感じています。

と、あたらしいことというのはどれも文章ばかりです。

楽しみながら続けていけたらと思っています。

そしてどんな時でも音楽を忘れずに


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2016年1月1日金曜日

あけました2016。


あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ふと見ると、前回の投稿が昨年のお正月…(苦笑)

なんと、ー1年ぶりの投稿であります。

2015年、海外はカンボジアとタイで演奏させていただきました。
国内の長いツアーとしては、秋に静岡〜札幌まで演奏に行きました。どれも思い出に残るライブで、あらためて色んな方々に支えられていることに感謝しています。そしてかけがえのない友人が世界中にいること、これからの新たな出会いにもとてもワクワクしています。

2016年の目標は、まず前半、CD制作に没頭します。
そして4-5月あたりに海外ツアーを計画しています。その後は全国各地にレコ発でツアーに出たいと思っています。

それから今年から、

あたらしいこと、はじめていきます。

まずは、写真とともに一言日記をInstagram、Tumblrにあげていきます。

このブログは毎週月曜に少し長めの文章で更新していきます。

文章は読むのも書くのも大好きです。

昨日の大晦日に作詞のオファーもいただき、こちらも頑張りたいと思っています。

各種SNSで違った情報を発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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※写真は能登半島は七尾の雑貨屋「歩らり」さんにて。


2015年1月7日水曜日

あけました2015。


遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末からの大掃除がついさっき終わりました(やっと)。
最後は部屋中のカエル達を一匹ずつ磨いてピカピカにしてやりました。
にしても、膨大な量のカエルがおりますので、二日かかりました(笑)



磨いている途中に釣り竿や足、その他の細かい部品が折れたりするんです。
木でできてるし、作りが雑なんでしょうね。
それを接着剤で修復しました。まあ僕にとっては、何年かに一度のお寺や仏像の大改修工事とかあるじゃないですか、そんな意気込みをウチに秘めつつ粛々と挑んでおりました。

さてさて、今年のお正月は雪が凄かったですね。
僕の車は毎年スタッドレスに履き替えるのですがこの冬はタイミングを逃しノーマルのままだったんです。二日の夜、雪も降ってなかったので京都市内に車で向かいました。

そして気がつけば、、、






これでは山を越えて帰れません。

雪がどんどん降り積もる中というのは、冷たさと心細さで不安になるのだけれど、、、

それはそれ。

流れに身を任せてみようと思い、京都に一泊しました。

計算通りいかないことを楽しめる自分でありたいのです。

翌朝はとても良いお天気。

帰らずに京都に居たから見れた景色。




とてもキラキラしていました

昼過ぎ、雪もとけだし無事に帰った僕は初詣に日吉大社へ。

こちらもキラキラしていました





日吉大社には「まさる」という猿がいます。
「魔、去る」ですね。

そして森の奥に進むと清流の先に小さな滝が。
飛竜の滝というそうです。



ちょっとわかりにくいですが、中央にあるのは蛙岩だそうで。
左に向いておられます。
なんとなく、言われてみれば、まあまあなんとか、見えなくもない。




さてさて、今日はもう1月7日。
七草粥の日ですね。
昨日の朝にオカンと七草粥の話になり、料理なんて殆どしたことない僕が
何故か七草粥というレベルの高そうな料理(なのか?)を作ることになり、
七草を買いに行ったのですが、なんと鉢植えで売ってました。
ちゃんと出来るのかな、、、そのお話はまた次の機会に。
あ、そんな事よりフィンランドツアーのお話も書かないと、、、

いい加減、、、


忘れそう(笑)

皆さんにとって幸多き一年になりますように