2016年4月12日火曜日

レコーディング最終局面


バンドのレコーディングから早二週間が経ちましたが、まだまだ作業は残っています。
そして新たな旅の準備も粛々とすすめていますが、こちらはまた来週に詳しく報告出来ると思います。

さて

ピークを過ぎてしまうと一気に遠い過去の事のように思えてしまう桜ですが
散る姿が最も美しいという人もいますね。

先週、絶好のタイミングでお休みがあったので満開の桜に逢いに行ってきました


京都のインクラインです


とにかく人が多いこと

最近、結婚式用か結婚記念なのか、外国人の方が写真を撮っているのをよく見ます。
この日も「ウェディングドレスを着た新婦を抱きかかえる新郎+枕木に寝転がってカメラを構えるカメラマン」という図を目の当たりにしました。

そのまま疎水沿いを散策しながら岡崎を抜けましたが、船から花見されていて



船着場を通ると数時間待ちとかでしたが、いつか乗ってみたいです

さぁ

明日はいよいよ僕の曲に初めて歌が入ります。レコーディングも最終局面、そんなわけで今日打ち合わせをしてきましたが、気合の入ったカッコいい歌になりますよ。

そしてギタリストの掛けちゃんも来てくれますが

まさか明日歌うことになろうとは夢にも思ってないだろうな〜

ふふふ…

春だねぇ




2016年4月5日火曜日

バンドレコーディング


先週の水曜日は今回のレコーディングの山場といえる一日でした。
とはいえ、前の投稿にも書いた通り終始リラックスして本当に楽しい時間になりました。





魂が震える演奏で僕の楽曲に命を吹き込んで下さった素晴らしいミュージシャンの皆さんと、僕のわがままにトコトンお付き合い下さったエンジニアの森さん、そして離れていても応援してくださる皆さんのお陰です。

本当にありがとうございました。


ホントにホントにありがとうござい間下このみ


1日通して複数のカメラでレコーディング現場の動画を撮っていたので、また編集されたものがアップされると思います。めっちゃ面白いので乞うご期待です。

今回のレコーディングを通して今まで感じたことのない不思議な感覚がありました

それは、自分の楽曲達がどんどん音の衣を纏っていき、想像を遥かに超えるスピードで成長していったこと。

そして気がつけば、僕の手元から完全に離れ意志を持ってひとり歩きしているのです

誰のものでもない、独立した生命体として

とても嬉しい瞬間でした。

どうせ曲を作るなら、100年先、1000年先でも歌い継がれるもの、そんな生命力の強い曲を残していきたいと思います。

地球を飛び出してどこかの惑星の蒼い森で小さな白い少年が天の川に足を浸けて僕の歌を口ずさんでいてほしい

その頃には元のCDはもちろん、どこの誰がどんな音でレコーディングしたのか、そしてそもそも一体誰がその曲を作ったのかを誰も知らない。

だけど、フワフワと漂っていてみんなが口ずさんでいる

衣が剥げ落ちメロディのひとかけになっても。

寺院や仏像のように鮮やかな極彩色に彩られていたものが、長い年月を経て色褪せ、木地そのものの姿になる。当時の美しく荘厳な佇まいに思いを馳せ拝観するように、遥か彼方の世界を夢見てほしい。

それが僕の理想です

僕が作った曲とか、そんなちっちゃいこと、どうでも良い

今回のアルバムに収録される曲の中にそんな曲があるのかどうか、、、

少なくとも、そんな可能性のある曲たちは生まれました。

そして彼らを大切に育てて下さった素晴らしいミュージシャンを紹介します

Piano 長月 佑佳 from gulegule duo

Bass 黒石 昇 from gulegule duo

Trombone Tommy from Jelly beans factory 

Sax,Flute 横山 貴生

Drum 冨永 ちひろ

Percussion 池田 安友子

Guitar 掛田 慶次郎 from 郵便局

Cello 崎元 蘭奈

※掛けちゃんの後の蘭奈さまの顔の小ささ

Engineer 森 崇(中央) from studio BOSCO

2016年3月29日火曜日

リハーサル。

先週の水曜日はレコーディングへ向けてのリハーサルでした。



studioBOSCOさんにて、gulegule duo(長月佑佳、黒石昇)さんとドラムの冨永ちひろさんにお越しいただきました。

4人で初めて音を出しましたが、細かい打ち合わせなしにもう完成してました。

皆さんしっかり曲を理解していただいていて嬉しかった。

しかし

困ったのが、リハーサルも本番さながらにヘッドホンをして録音していくのですが、演奏が終わるとシーンとなるのです。

(あ、ここ、なんか指示出すとこや)

と思いながら

(もうバッチリやし...)

(でもなんか言わなアカンような空気やん....)

注:バッチリならバッチリで良い

ヘッドホン越しの静寂に耐えかねて

「あの〜....」

「はい」
「はい」
「はい」

(うわ〜、あの〜言うてもうた...何か言わなあかんやん...)

「あの〜ちょっと...」

「はい」
「はい」
「はい」




「きゅ、休憩しますか(笑)」




そんなこんなで一通り確認をしていき






楽しみな本録音は明後日。

他にも豪華メンバーをお迎えしてのレコーディング、僕は細かい指示は出しません。
全員信頼している人達だし、好きなように泳いでもらえたらそれが1番ワクワクします。
偶然生まれる音の会話を重視して基本全て、せーので1発録りです。


これがまた面白いのです。

そして、僕の曲は誰にどう演奏していただいても絶対崩れないという不思議な自信があります。
だから、曲が完成した時点で僕のレコーディングはほぼ終わっています。

レコーディング当日は、ミュージシャンの皆さんが楽しんで過ごせるホストになるだけ。
そんな気持ちで準備は色々あるけどプレッシャーは全くありません。

僕も楽しんできます♪



2016年3月23日水曜日

Moxa!




連休の最終日は守山のお祭りで演奏させてもらいました。
青空のもとで昼間っからビール飲んでご機嫌さんでしたが、
缶ビール片手に顔真っ赤でチンアナゴのようにユラユラ佇んでいたら
「あ!岡部先生!」と小学生の生徒さんとお母さんに遭遇((유∀유|||))
なんの威厳もない先生でスマン...

そういえば以前、ウクレレ小学生に「大きくなったらウクレレの先生になりたい」
って言われて、なんて嬉しいことを!と思ってどうして?って聞いたら
「気楽そうやから」って言われた時と同じ顔してたと思います。

((유∀유|||))

さて


皆さん花粉症は大丈夫ですか?
今日は特にヒドくて、顔が荒れてこれまたお酒飲んでないのに真っ赤。
しかし今日、せんねん灸が効くらしい!という情報をゲット。
しかしお灸ってどこに売ってるのだろうか?
ドラッグストアへ行き「あ、あの、せ、せんねん灸ってありますか?(照笑)」
と尋ねると、当然のごとく「ありますよ(`・ω・´)キリッ」

そして人生はじめてもぐさを買ったのでした


せんねん灸って滋賀県の会社が作ってはるんですね。
なのでネーミングがかなり琵琶湖です。
温熱レベル
ソフト            竹生島
レギュラー     伊吹
みそ                湖国
しょうが         八景
にんにく         近江

どうして途中からみそになったのでしょうか

ドラッグストアではまずレギュラーから試して下さいと言われたので伊吹を購入しましたが、取説には初めての方は竹生島(ソフト)からと書いてありました

そして取説が謎なのである

使用上の注意

お灸の効果に熱刺激はなくてはならないものです

火傷になることを100%防ぐことはできません

熱いと感じたらすぐ取り除いてください

どっちやろ((유∀유|||))

とにかく早速試してみることに。



せんねん灸のサイトにツボBookがあります。








ドキドキ...



うお…

うおおお....!!!!






クサい!!!!


((유∀유|||))

2016年3月15日火曜日

陽ハマタ昇ル


3/13(日)は滋賀県守山のBLUEで開催された、東北復興応援チャリティーイベント「陽ハマタ昇ル2016」にユキナさんとの岡中荘で出演させてもらいました。
昼から屋台が出ていて、三陸産の海の幸が炉端焼。ほんと美味しすぎました。


ボケてるけど鮭のつみれ汁。これも美味しかった〜

そして僕は陸前高田の酔仙酒造さんの「雪っこ」を昼間っからいただいて宇宙までひとっ飛び!
美味しかったな〜、けど飲んだ人は大体そのあと寝てたらしい(笑)飲みやすいからグビグビいけちゃう、昼間飲むには危険なのかしら。

回を重ねる毎にどんどん彩りを増していく素晴らしいイベント、僕は初参加でしたが、関わっているみなさんの熱い想いがビシビシ伝わってきました。そういうイベントに参加させてもらえる事が本当に嬉しいです。相方のユキナさんも前日から仕込んで昼から屋台♪大人気で出番ギリギリまで焼いてはって、そのままステージへあがるカッコよさ。個人的には、岡中荘のステージで1番良かったのではと思っています。


それもこれも雪っこのおかげです


楽しいイベントも終わり、余韻に浸りながら帰ってきて家に着いたら荷物が少ない。


夜中にBLUEに電話して、
「あの〜...今日ライブに出演してた岡部ですが、、、忘れ物しまして、、、」
電話に出たスタッフさんが
「あー、あきらさん♪忘れ物って何ですか?」


「ギターっす」


「え、えーギター?!」
(この人アホや、どうやってあんなデカいもん忘れるねん...)←という心の声が聞こえた気が...

「......あ!ギターありましたよ!預かっときます!」



ギタリストあるある



ギター忘れる



...ないない!



きっと全ては雪っこのなせる技なのですね

そうそう、本日無事に確定滑り込み申告を済ませてきました。

さーて、月末のレコーディングに向けて突っ走ります!!

























2016年3月8日火曜日

ギフト


だから...



一週間早過ぎますって!

まだ3日くらいしか経ってない感じです。
歳をとると時間が経つのが早くなるって言うけど、この調子だと来年くらいには1日で一週間が終わりそうな勢いです。
朝が月曜日で昼前には火曜日、夕方には木曜日くらいで毎晩がサタデーナイトフィーバー♪

ヤッホーイ!



さて

先週も引き続きニューアルバムの曲たちを作っていました。
最近ね、毎晩ギター抱えたまま寝落ちしてます(笑)
ラッコさんのようにお腹にギター乗っけて白目むいてます、多分。

そうこうしている間に明後日からバンドのリハが始まります。はやく仕上げないと。
でも、今回初めて自分でもこれはいい曲だぁ!と思える会心の作ができました。
レコーディングが楽しみです。きっと、僕の音楽を代表する曲になるでしょう。

そして、その曲が完成したのは、ある友人のおかげです。

彼女はお雛様の3月3日に47歳という若さで天国へ旅立ちました。僕は数えるほどしかお会いしてなかったけれど、知らせを受けて心にぽっかり穴が開きました。
お葬式の前の晩、彼女のことを思いながらやはり曲を作っていました。
途中まではできていたけれど、数日間なにも進展がなく行き止まりだった曲に、どこからともなくフワッと道の続きが現れたのです。その時の感触は今でも覚えています。鳥肌が立ちました。

それは僕から生まれたものというより、僕の左肩あたりにフワフワ流れてきたものを当然のようにサッと左手で掴みとった、という方が正しいです。世界中を旅した彼女がプレゼントしてくれたものだと感じるのです。それから一気にまとめ上げて明け方に完成しました。

そのままお葬式に行かせてもらおうと思っていましたが、結局行きませんでした。
それは、あなたはあなたの次の旅への万全の準備を、自分の役割をしっかり果たしてくださいと言ってくれると感じたからです。
だから、ちょうどお葬式の時間に自宅で完成した曲を彼女を想いながら演奏しました。


この曲を持って世界を旅するからね、ありがとう、じゅんこさん。



2016年3月1日火曜日

一週間。


一週間



早過ぎませんかっ(笑)



先週はレコーディングの2日目があり、ソロとデュオの録音は完了しました。
前回の投稿で書いた通り、フィンランドやタイでも一緒に演奏したギターの掛田さんを迎えてのレコーディングは、前日のリハーサルから本当に楽しい時間でした。



前日のリハーサル。



レコーディング当日。


当初、自分のソロアルバムなんだから、ギターとウクレレに関しては自分で弾かないと、と思っていたので、実は相当悩んだ上で参加をお願いしました。
前回のアルバムは自分一人だけで演奏してますが、あの時出来なかった事に挑戦してみたいし、CDと3年間向き合い、旅をしてきた上で僕が今やりたいことを存分に盛り込みたいと思っています。
ひょっとしたら期待を裏切るかもしれないし、前作の方が好きだと思われるかもしれません。
たった1枚のソロアルバムを出しただけなので、独自のスタイルも何もないかもしれませんが、今回は自分が今聴きたい楽曲が産まれてきています。そしてレコーディングでは、演奏のクオリティはもちろんですが、それより録音された音の質感や全体の雰囲気を大切にしています。

そうやって掛ちゃんと一緒に演奏してレコーディングできたこと、本当に良かったと満足しています。二人だけの音を刻むことが出来ました。
そして自分の直感は間違いじゃなかったと確信に変わりました。

残りはバンドレコーディングですが、これは3月末の予定で、それまでに準備をしていきます。ちなみに、まだ曲は揃っていません(涙)
アレンジもしなくては!
来週にはバンドでのリハがあるので、それまでに何とか間に合わせます!


そしてそして、2/25は守山のBLUE吉身店で岡中荘のライブでした。共演はSOILさん。
オシャレなアレンジと魂のこもったボーカルのカッコいいバンドでした♪
ベースの佐々木さんは以前一緒のバンドで何回もライブさせてもらいましたが、久々の再会でとても嬉しかった。

岡中荘 中山ユキナ(唄とウクレレ)

岡部あきら(ギターとちょっかい)+ドイタケーオ(Vo/Per) from Soil

この日は栗東の茶の木カフェさんが出張カフェをしてくださったのですが、カレーがめちゃ美味しかったです。2杯食べてはる方も(笑)

まだカフェにお邪魔したことないので、これは絶対行かないと!