2016年5月1日日曜日

アメリカツアー日記1

4/27にニューヨークに到着してもう4日経ちました。

あっという間のような、ずいぶん長い間アメリカにいるような不思議な感覚です。
ライブはまだ一回だけですが、睡眠不足やら目まぐるしく訪れる日々のハプニングに肉体的にも精神的にも結構カツカツ。

すごく濃い時間を過ごしている分、濃縮され過ぎて細かいことが思い出せないけど、確かに断層のように何層にも重なって目の前に立ちはだかっているのだけど。

記憶が途切れ途切れになって旅を短く感じたり、ある時はペラペラだった記憶が膨張して元の姿を取り戻すと、長く感じたりするのかなと思ってます。

きっと、記憶の半分は僕の小さいの脳みそに収まるように圧縮パックに入っている(笑)

その重さだけはしっかり感じながら


さて

NYCでは素晴らしい体験を沢山しました。

ミシガン湖って大きいね(笑)

空港にて

ニューヨークって人多いね(笑)


タイムズスクエア

ブロードウェイでミュージカルをみてきました。an American in parisはガーシュインのお話ですね。素晴らしかったです。出演者も会場もお客さんも。チケット高いけど、タイムズスクエアの赤階段下のtktsに行くと半額近くで買えます。僕はオーケストラ席と近い方の席で半額になって70ドルほど。けど当日の売れ残りだから観たいものがあれば予約する方がいいですね。

セントラルパーク

ストロベリーフィールズ

セントラルパーク

老舗ジャズクラブへ


泊まってたホテル。案内してもらって、どんな部屋かなと思ったら

あれ?

非常階段の部屋(笑)
しかも、中に入ったら机の上に空き缶が置いてあった。そのまま中に入ろうとしたら、ポーターが「wait!」て言ってトイレやクローゼットをそーっと開けて、ベッドの下まで調べてる。
え?誰かいるの?(笑)
しかも窓が上、真中、下と三段に分かれてて、一番上に窓入ってないやん!人入れるし!吹きさらしやん(笑)
という寒いお部屋でした(笑)


そして今はニューヨーク州のニューパルツにいます。マンハッタンからバスで1時間ほどの小さな街。
中心に大学があり、またほとんど大学と言っていいほどの、小さい街というか、大きな村です(笑)



ウォーターストリートマーケットにはアンティークショップやカフェ、チーズショップなどが建ち並び、中心の広場に置かれたテーブルにはチェスが用意してあり、休憩がてらチェスをしている人がチラホラ。チェスって初めて見たかも。



左からスペイン、カリフォルニア、フランスのチーズ

チューッス!なら知ってるけど。

昨日ライブを終えて、今日は自転車をレンタルして散策してきましたが、Mohonk mountain houseの方へ。湖畔の岸壁に建つビクトリア様式の古城のようなホテルで、初めてインターネットで観た時に行きたい!って思ったんです。だけど昨日泊まっていたお家のマイケルさんから、山だしキツいからって違うルートを教えてもらったのでわかっちゃいたけど、想像以上に激しい登り坂でヘロヘロに。そしてオマケに花粉症が悪化。アメリカにも花粉症ってあるんですね。くしゃみと喉が痛いのと、次第に頭も痛くなってきて風邪か?!と思ったらどうも違うようです。

そりゃ山や森や牧草地帯をひたすら30キロ走ったらね、、、そしてお尻が痛いのなんのって、、、









で、結局登りきれず(笑)
モホンク自然保護区を散策して帰ってきました。

さて、色々ありすぎて、ライブの事とかも書きたいけれどひとまずこの辺で。
あ、ライブの模様はInstagramへアップしています♪

こちらは夜の7:30。

これからバスに乗ってNYCに戻ります。

そして明後日にL.Aへ。


2016年4月26日火曜日

Tour matka in U.S!!


水曜日から3度目の海外ツアーへ行ってきます。

2年前にフィンランドへ行った後、その他のヨーロッパの国々に思いを馳せていました。
だけど昨年タイとカンボジアへ行かせていただき、大好きになりました。
そして何故か次はニューヨークへ行きたいと思ったんです。

どちらかと言うとあまり興味なかったのに

そして今もはっきりした理由は自分にもわかりません。でも基本直感で生きているので、自分を信じて過度な期待もせず、また悲観的にもならず、フラットな気持ちでありのままを感じてきたいと思います。

今回のツアーは直前にしてまだ二ヶ所しか決まっておらず、交渉中のまま旅立ちます…
今後どうなるかわかりませんが、またこのブログやInstagramにアップしていきますね。

そして、サンフランシスコではギターのカケちゃんと一緒に演奏します。

それでは、楽しんできます!



2016年4月19日火曜日

レコーディング完了

先週の火曜日にソロアルバムの録音作業が終わりました。

これからミックス、マスタリングとまだまだ作業は続きますが、とびっきりの演奏をして下さったミュージシャンの皆さんとエンジニアの森さんのお陰で想像以上に良いアルバムになりそうです。

レコーディングのギリギリまで曲を作っていてドタバタしたまま録音に入り、僕のソロに関してはスタジオに入ってから捻り出したものもありますが、不思議とスタジオに行けば続きは湧いてくるというどこか安心している部分も。BOSCOというスタジオに流れている、まぁるい空気が僕にはぴったり合うのだと思います。

とにかく無事に終わってホッとしていますが、それでもなんだか終わりに向かっていると思うとまるで文化祭の最終日のように独特の寂しさがあります。

またここに戻ってこれますように、そう強く思いました。

さて

録音の内容はというと、僕の曲に初めて歌を入れていただきました。
魂を吹き込んでくれたのは、中山ユキナさん。

※ユキナさんの水はいつも1リットル

曲ができた時、あぁこの曲は「ドブ」じゃないと歌えないなぁと感じていました。
え?ドブが何かって?僕はドブじゃないのでうまく説明できないですが、ドブ、です。
でもユキナさん曰く、

え、岡部君もドブやで(´・_・`)

全く僕はドブじゃないと思っていますが、とにかくドブの歌です。

ドブの歌にドブの歌詞を書いてくださって、ユキナさんには本当に感謝しています。



ちなみに僕はドブじゃありません

かえる王子です


そしてギターのダビングに来てくれたのが、ギタリストのカケちゃん。



団子を食べて、たまにギターを弾いてくれました。



そしてユキナさんのアイデアで、かえる王子も歌ったら?と言っていただき
コーラスの録音をしました。


きっと一切採用されないでしょう



さあ、来週からいよいよツアーに出ます。



それはまた次のお話(言ってみたかった)










2016年4月12日火曜日

レコーディング最終局面


バンドのレコーディングから早二週間が経ちましたが、まだまだ作業は残っています。
そして新たな旅の準備も粛々とすすめていますが、こちらはまた来週に詳しく報告出来ると思います。

さて

ピークを過ぎてしまうと一気に遠い過去の事のように思えてしまう桜ですが
散る姿が最も美しいという人もいますね。

先週、絶好のタイミングでお休みがあったので満開の桜に逢いに行ってきました


京都のインクラインです


とにかく人が多いこと

最近、結婚式用か結婚記念なのか、外国人の方が写真を撮っているのをよく見ます。
この日も「ウェディングドレスを着た新婦を抱きかかえる新郎+枕木に寝転がってカメラを構えるカメラマン」という図を目の当たりにしました。

そのまま疎水沿いを散策しながら岡崎を抜けましたが、船から花見されていて



船着場を通ると数時間待ちとかでしたが、いつか乗ってみたいです

さぁ

明日はいよいよ僕の曲に初めて歌が入ります。レコーディングも最終局面、そんなわけで今日打ち合わせをしてきましたが、気合の入ったカッコいい歌になりますよ。

そしてギタリストの掛けちゃんも来てくれますが

まさか明日歌うことになろうとは夢にも思ってないだろうな〜

ふふふ…

春だねぇ




2016年4月5日火曜日

バンドレコーディング


先週の水曜日は今回のレコーディングの山場といえる一日でした。
とはいえ、前の投稿にも書いた通り終始リラックスして本当に楽しい時間になりました。





魂が震える演奏で僕の楽曲に命を吹き込んで下さった素晴らしいミュージシャンの皆さんと、僕のわがままにトコトンお付き合い下さったエンジニアの森さん、そして離れていても応援してくださる皆さんのお陰です。

本当にありがとうございました。


ホントにホントにありがとうござい間下このみ


1日通して複数のカメラでレコーディング現場の動画を撮っていたので、また編集されたものがアップされると思います。めっちゃ面白いので乞うご期待です。

今回のレコーディングを通して今まで感じたことのない不思議な感覚がありました

それは、自分の楽曲達がどんどん音の衣を纏っていき、想像を遥かに超えるスピードで成長していったこと。

そして気がつけば、僕の手元から完全に離れ意志を持ってひとり歩きしているのです

誰のものでもない、独立した生命体として

とても嬉しい瞬間でした。

どうせ曲を作るなら、100年先、1000年先でも歌い継がれるもの、そんな生命力の強い曲を残していきたいと思います。

地球を飛び出してどこかの惑星の蒼い森で小さな白い少年が天の川に足を浸けて僕の歌を口ずさんでいてほしい

その頃には元のCDはもちろん、どこの誰がどんな音でレコーディングしたのか、そしてそもそも一体誰がその曲を作ったのかを誰も知らない。

だけど、フワフワと漂っていてみんなが口ずさんでいる

衣が剥げ落ちメロディのひとかけになっても。

寺院や仏像のように鮮やかな極彩色に彩られていたものが、長い年月を経て色褪せ、木地そのものの姿になる。当時の美しく荘厳な佇まいに思いを馳せ拝観するように、遥か彼方の世界を夢見てほしい。

それが僕の理想です

僕が作った曲とか、そんなちっちゃいこと、どうでも良い

今回のアルバムに収録される曲の中にそんな曲があるのかどうか、、、

少なくとも、そんな可能性のある曲たちは生まれました。

そして彼らを大切に育てて下さった素晴らしいミュージシャンを紹介します

Piano 長月 佑佳 from gulegule duo

Bass 黒石 昇 from gulegule duo

Trombone Tommy from Jelly beans factory 

Sax,Flute 横山 貴生

Drum 冨永 ちひろ

Percussion 池田 安友子

Guitar 掛田 慶次郎 from 郵便局

Cello 崎元 蘭奈

※掛けちゃんの後の蘭奈さまの顔の小ささ

Engineer 森 崇(中央) from studio BOSCO

2016年3月29日火曜日

リハーサル。

先週の水曜日はレコーディングへ向けてのリハーサルでした。



studioBOSCOさんにて、gulegule duo(長月佑佳、黒石昇)さんとドラムの冨永ちひろさんにお越しいただきました。

4人で初めて音を出しましたが、細かい打ち合わせなしにもう完成してました。

皆さんしっかり曲を理解していただいていて嬉しかった。

しかし

困ったのが、リハーサルも本番さながらにヘッドホンをして録音していくのですが、演奏が終わるとシーンとなるのです。

(あ、ここ、なんか指示出すとこや)

と思いながら

(もうバッチリやし...)

(でもなんか言わなアカンような空気やん....)

注:バッチリならバッチリで良い

ヘッドホン越しの静寂に耐えかねて

「あの〜....」

「はい」
「はい」
「はい」

(うわ〜、あの〜言うてもうた...何か言わなあかんやん...)

「あの〜ちょっと...」

「はい」
「はい」
「はい」




「きゅ、休憩しますか(笑)」




そんなこんなで一通り確認をしていき






楽しみな本録音は明後日。

他にも豪華メンバーをお迎えしてのレコーディング、僕は細かい指示は出しません。
全員信頼している人達だし、好きなように泳いでもらえたらそれが1番ワクワクします。
偶然生まれる音の会話を重視して基本全て、せーので1発録りです。


これがまた面白いのです。

そして、僕の曲は誰にどう演奏していただいても絶対崩れないという不思議な自信があります。
だから、曲が完成した時点で僕のレコーディングはほぼ終わっています。

レコーディング当日は、ミュージシャンの皆さんが楽しんで過ごせるホストになるだけ。
そんな気持ちで準備は色々あるけどプレッシャーは全くありません。

僕も楽しんできます♪



2016年3月23日水曜日

Moxa!




連休の最終日は守山のお祭りで演奏させてもらいました。
青空のもとで昼間っからビール飲んでご機嫌さんでしたが、
缶ビール片手に顔真っ赤でチンアナゴのようにユラユラ佇んでいたら
「あ!岡部先生!」と小学生の生徒さんとお母さんに遭遇((유∀유|||))
なんの威厳もない先生でスマン...

そういえば以前、ウクレレ小学生に「大きくなったらウクレレの先生になりたい」
って言われて、なんて嬉しいことを!と思ってどうして?って聞いたら
「気楽そうやから」って言われた時と同じ顔してたと思います。

((유∀유|||))

さて


皆さん花粉症は大丈夫ですか?
今日は特にヒドくて、顔が荒れてこれまたお酒飲んでないのに真っ赤。
しかし今日、せんねん灸が効くらしい!という情報をゲット。
しかしお灸ってどこに売ってるのだろうか?
ドラッグストアへ行き「あ、あの、せ、せんねん灸ってありますか?(照笑)」
と尋ねると、当然のごとく「ありますよ(`・ω・´)キリッ」

そして人生はじめてもぐさを買ったのでした


せんねん灸って滋賀県の会社が作ってはるんですね。
なのでネーミングがかなり琵琶湖です。
温熱レベル
ソフト            竹生島
レギュラー     伊吹
みそ                湖国
しょうが         八景
にんにく         近江

どうして途中からみそになったのでしょうか

ドラッグストアではまずレギュラーから試して下さいと言われたので伊吹を購入しましたが、取説には初めての方は竹生島(ソフト)からと書いてありました

そして取説が謎なのである

使用上の注意

お灸の効果に熱刺激はなくてはならないものです

火傷になることを100%防ぐことはできません

熱いと感じたらすぐ取り除いてください

どっちやろ((유∀유|||))

とにかく早速試してみることに。



せんねん灸のサイトにツボBookがあります。








ドキドキ...



うお…

うおおお....!!!!






クサい!!!!


((유∀유|||))