2018年9月4日火曜日
梨。
気がつけば火曜日
とほほ、、、
一応、毎週月曜に更新しているこのブログ
結局更新は日をまたぎ火曜になっていますが
僕が寝るまでが月曜日。
しかし今回は月曜という事をすっかり忘れておりました
今日はどこへ行く日なのか、といったように
スケジュールを見て動く日常なので、あまり曜日を意識しないのです。
台風の接近に伴い今日のレッスンを休講にしたのでこうやって更新しています
台風よ、ありがとう
いや
振替レッスンの段取りが大変だったので
やっぱり
台風よ、さようなら
台風といえば、先の8月の台風の時
実はレッスン帰りにジムに寄りました。
こんな日だから人少ないだろうなと思ったら
駐車場がいっぱいで。
ジムに通っている人たちを一言でいうならば
「健康のためなら死んでもいい人たち」
もちろん
今晩も様子を見てジムに行こうとしている僕も。
そうそう
風が強くなる前に、我が家では数年ぶりに昼間から雨戸を閉めてみました
当たり前だけど
昼間なのに暗いです。
洞窟や地下シェルターに避難したような非日常に
僕は少しソワソワしながらも準備万端で来るなら来やがれと息巻いております。
しかし
うちのオカンは
「あとでイオンで長芋を買って来てくれる?」
はぁ、、、(そ、その長芋は絶対に今要るのか、、、?!)
「新しい元号はなんになると思う?」
「ちょっといくつか考えみたんやけど」
「あんたも考えてみ」
はぁ、、、(最終的にこういう人が長生きする、、、)
と
岡部家はそんな感じです。
そして
うどんさまも心配、、、
まあでも、今はじっとしているしかないので
昨晩のレッスンで生徒さんからいただいた「彦根梨」を
先ほど切ってみました。
人気があり、なかなか手に入らないようですが
しっかり甘いけれど甘過ぎず、みずみずしいシャキシャキの食感
とてもバランスが良く尖った部分がない
どこか上品な味わい。
これは確かに今まで食べた中でベストかも。
食べた後に「ジワジワとあ〜幸せ」って満たされていくのが
僕の中での美味しい食べ物の定義です。
ポイントはジワジワ。
かえる芭蕉もここで一句
台風で
風がゴーゴー
彦根梨
2018年8月28日火曜日
うどんさま。
台風の木曜日
朝から大阪でのレッスンを終えて京都へ移動。
市バスへ乗るために京都駅の改札を出ると
外国人の観光客でごった返していた
目の前のヨーロッパ系と思われるカップルの女性の方が
青い折りたたみ傘を落として気付かず歩いていくので
傘ー!!
と思いきり日本語で言ったもので
Ha〜?!
みたいな顔をされたけど
拾って渡すと
Oh...A,Ari...
きっと
「ありがとう」って言いたいんだろうなあと思ったけれど
咄嗟に外国の言葉がなかなか出てこないのってみんな同じなんだなって。
それでもなんとかなるものですよ
人間同士だもの。
そんな事を考えていたら不意にアナウンスが流れる
「台風の影響を考慮して本日の米原方面の最終電車は15:37です」
その時の時間が14:30。
レッスンを終えたら16:00なので困惑
参ったな、、、
そしてそのあとは近江八幡で19:00からレッスン
全てをキャンセルしてすぐにホームへ引き返して電車に乗れば帰れる
どうしたものか迷ったけれど、台風のせいかフワフワしていて
悩んだ末
約束なんだから行かなければ、、、!!
と
妙な信念が芽生えてきた
市バスに乗って無事にレッスンを終えたらまた市バスに乗り
二条駅から地下鉄で京阪三条へ、そして京阪で浜大津。
浜大津駅に着くと駅前のレンタカー屋さんで車がないか聞いてみる
それで全て出払っていたら近江八幡のレッスンはキャンセルしようと思っていた。
そしたら
「フィットなら一台ありますが」
おお、、、
じゃ、じゃあそれで、、、
と
目の覚めるような青色のフィットの申し込みを済ませると
最後に値段を聞いてビックリ
うわ〜思ってたより高い、、、
いつも借りるより高い、、、
赤字(涙)
自分の判断になんとも納得がいかないまま近江八幡へ。
そうこうしてるうちにどんどん空模様が怪しくなってきて
これは、、、
たどり着いてちゃんと帰ってこれるのだろうか、、、
しかもレンタカーだし、なんか物とか飛んできたりして傷ついたりとか
色々考えだして、やっぱあの時京都からすぐに帰ってたほうが、、、
いやいや、もう車借りたんだからBluetoothも繋がってお気に入りの音楽を
聴きながら存分にドライブを楽しもうではないか
いやいや、しかしあの時、、、
と台風のように渦まいた堂々巡りの思考。
近江八幡について出張レッスンのマンションに着くと
いつもは出てこられない生徒さんの奥様が心配して玄関で迎えてくれた
「こんな日にすいませんねー」
いや、、、僕が無理矢理に来ただけで、、、
そんな出迎えがなんとも嬉しくて
なんだか真冬に自販機で買って飲むコーンポタージュみたいに
芯まであたたかくしてくれた。
レッスンを終えて帰り際にも
「本当に気をつけて、ありがとうございました」
と
奥様が見送ってくれた。
そんな心からの言葉
それだけで迷いや後悔が一気に吹き飛ぶものなんですね。
数日後の朝
電車へ乗るべく車を駐車場へ停めて駅に向かう
あ
うどんさまは元気にしているかな、、、
台風は大丈夫だったかな、、、
駅への行き帰りはいつも挨拶しているのだ
うどんさま、今日もお疲れ様。
「おう!」
てな感じ。
しかし
あの日の朝は
うぎゃー!!!
うどんさまーー!!!
割れてないかな?!
そうっと持ちあげてみる
すると
、、、!!!
や、やわらかい?!
マシュマロのように
やわらかい、、、
くにゃっくにゃ
陶器じゃなかったのか、、、
何はともあれご無事で何より、、、
そして、うどんさまを元の場所へ戻しておいた。
「おおきにっ!」
2018年8月21日火曜日
変身。
先日
気温も湿度もぐぐっと下がった日
蝉の声が聞こえなくなり、そのかわりに鈴虫の声が聞こえてきた。
蝉も鈴虫もさぞや忙しかった事でしょう
いや
実は、鈴虫というのは蝉が化けているのではないか
抜け殻を残して、その中身は鈴虫に変身。
そうでなければ忍者屋敷の壁がクルッと回転するように入れ替われないと思う
もしくは
虫たちは土や草や木の根っこや太陽や月
遠くから運ばれてくる風の知らせなんかでちゃんと察知しているのだろう
あんなに小さくてギターも弾けないしジムにも行けないけれど。
さて
そんな夏の終わりに、暑すぎた日々の思い出をまとめておきたいと思います。
まずはなんと言っても
イオンで発見した人型定規
よく見ると、丁寧に175cmの縮尺と書いてある
僕には使い方が全くわからないし、その縮尺がどれほど重要なのかもよくわからない
そしてこの定規
高い
思わず二度見するほど。
僕はこれを見るたびに暑かった夏を思い出すでしょう
多分。
そして
映画も観ました
京都シネマにて
「フジコヘミングの時間」
どこまでも自分らしく生きること
そのように導かれた、またはそうせざるを得なかった彼女の人生。
どこまでもアートで、どこまでも人間臭いドキュメンタリー。
フジコヘミングを知っていても知らなくても
また
好きでも嫌いでも
ピアニストじゃなくても、楽器を弾かなくても
きっと
誰もがほんの少しだけ感電をするような映画。
ヒリヒリします
こちらの作品は8/24が終映日と迫っており、16:15から一日一回だけの上映。
また、写真では席がガラガラですが、開演直前には満席になりチケット売り場には
長い列もできていたので、早めに会場に行かれることをオススメします。
http://www.kyotocinema.jp/index.php
最後
琵琶湖は南端から瀬田川、宇治川へと名前を変えて南へ南へ水を運んでいきます
その川沿い、立木観音を越えたところで信号を左へ折れて向かった先は
「叶 匠寿庵 寿長生の郷」
一面の梅の木
ここへは何度か訪れたことがあるけれど、今回の目的は、、、
かき氷です
使われる氷は、栃木県日光の四代目徳次郎が作る天然氷
天然氷を生産しているのは全国で五軒しかないそうです。
昔ながらの製法を用いて、12月、山の中にある採氷池に
岩肌から湧き出す清水を引き氷を作る
寒波の到来を予測し、雪が降ればやむまで氷の上に積もる雪をかき出す
それは時に夜通しになる。
自然の寒さの中でゆっくりと凍らせた氷
それはミネラルを多く含み、だけれど嫌な雑味は一切無い。
そのどこまでも透き通った味わいに、職人の一本筋の通った仕事と
妥協を許さない厳しさが垣間見える
ひとくち、ふたくちと口に運んでゆくと
日光の山奥の風景が浮かび、山間の渓流に足を浸けた時のような
心臓がドキッとするほどヒンヤリした冷たさ。
四代目徳次郎の作る氷
そこには日光の厳しい寒さと自然の恵がぎっしりと凝縮されている。
抹茶小豆やみぞれもあるけれど、僕のイチオシは自社で育てられたこの城州白梅。
こちらは16:15がラストオーダーで、かき氷の食べられる囲炉裏茶屋は
小さい店です
タイミングによっては結構並ぶので時間には余裕を持って。
ちなみにこちらは夏季限定、氷が無くなり次第終了。
9月上旬くらいまで残っているかも、との事でしたが
こればっかりは何とも言えないようですね。
四代目徳次郎
https://tokujiro-4th.com
叶 匠寿庵 寿長生の郷
http://www.sunainosato.com
この夏
結局どこにも旅には出なかったけれど
なんだか
色んな場所へ連れていってもらった気がしています。
2018年8月14日火曜日
無花果。
毎年
盆と正月には岡部家の集いがあり
年々来る人は少なくなるけれど、それでも親戚と顔を合わせて
昼間からあーだこーだ言いながらお酒を飲むのは中々に愉しい時間です。
今日もそんな風にささやかなお盆の集いでした
大体の話は
肩が痛くて上がらない
とか
姪っ子の背がまた伸びた
とか
こないだ行った宿がリーズナブルで良かった
とか
しかも飲み放題つき
とか
テレビはボクシングの会長ばっかり
とか
「絢子」が読めない、じゅんこ?
とか。
そんな話が同時に、幅1メートル長さ1メートル80ほどの
長方形の座卓の上の料理の上を飛び交う
持って来てくれた甘いドイツワインとビールを注がれるままに交互に飲み
柿の葉寿司と親戚の家の庭になったらしいイチジクを交互に食べ
姪っ子はまだ茄子の煮びたしを食べてる最中にうちのオカンから
早すぎるタイミングのチューペットを手渡され、それを片手に持ちながら
箸で茄子をつまんでいる。
350やら500やらの缶ビールがどんどんカラになり
そうこうしてるうちにグラスに残ったサッポロにアサヒがごちゃ混ぜになり
「ビールならなんでもええ」
となる。
そしてさらに進化する
あ
それまだワイン入ってるけど、、、
と僕が言うと
「ワインとビールは合うんや」
と言ってワインのグラスにビールを注ぐ。
さらに進化する
「マッコリにもビールは合う」
となる。
さらに進化する
「日本酒とビールも合う」
それってアルコールやったらなんでもいいんやん、、、
「なんでもええ」
はあ、、、
と言うイチジクのおじさんは
終戦の年、昭和20年生まれで僕のオトンと同い年である。
その昔
中学生で下駄を履いて高校に殴り込みに行く悪ガキだった
イチジク番長は空手やボクシングを嗜み
「喧嘩せなあかんし忙しかったわ」
と言う。
卒業後は職業訓練校の自動車整備科に入り
そこでオトンと出会う
当時の職業訓練校(通称しょっくん)と言えば
それはもう、やんちゃの巣窟というか
大体がパンチパーマというか。
オトンは高校に落ちて一晩布団にくるまって泣いたらしいけれど
しょっくんに行くことにしたらしい(結局、卒業後に高校に行きなおしたそう)
「俺らが一期生やった」
「先生も初めての担任でな」
「先生が言ったわ」
「君たちが一期生だが僕たちも同じだ」
「どうぞ、お手柔らかに」
先生、怖かったろうな、、、
教室は床ではなく砂の上に机が並んでいたらしい。
16歳で車の免許を取得し、卒業すると本田技研などに就職
当時の大卒より遥かに高給取りだったそうだ。
しかし
おじさんは違った。
「君は成績も優秀」
「手を尽くしたが」
「それでも誠に残念ながら」
「君の国籍ではどこも雇ってくれない」
おじさんは韓国籍だった
それで結局、長浜の小さな町工場の整備士になった
同期が大手に就職していくのをどういう気持ちで見ていたのだろうか。
人並み、いやそれ以上に有能であったとしても立ちはだかる壁
同じ人間が作った壁。
そんな事があってかどうかは知らないが
オトンは差別解放について少なからず活動をしていたようで
時代はフォークブーム。時にはギターと歌にのせて訴えて来たようだった。
詳しいことはわからないが、全員仏教の家系ながらどこかのタイミングで
キリスト教の洗礼を受けていたらしいオトン。
そんな話、生きているときに聞いたことはなかったが
その縁もあってか、岡林信康さんや高石ともやさんとも交流があったそうだ。
酔っ払って繰り返される昔話。
はいはい、それは何度も聞きました
という話。
それでも
お?
それは知らない
というのがほんの少し混ざっている事がある。
それは
幾重にも積み上げられた地層から
ごく稀に見え隠れするキラキラしたもの。
水で洗い流し、ザルですくってほんの少し取れる砂金のように。
2018年8月7日火曜日
耳の道。
もう何度となく経験して十分に分かっているけど
部屋から出た途端に訪れるあの強烈に不快な暑さ
そしてさらに凄まじいのが
僕の車。
車内はサウナ、いや、それ以上だと思う
最近は車に乗ったら暑過ぎて鳥肌が立つ
なぜか電子レンジを思い出してしまう
暑いというより、痛い。
木とステンレスでできたハンドルなんて
握るどころかちょっと指先で触るだけで
やっぱり痛い
ちょうど電子レンジで温め過ぎたものを素手で掴む感じ
ああ
だから電子レンジが脳裏をよぎったのかな
しかもパワステではない重たいハンドルなもので(通称オモステ)
指をヤドカリみたいに動かして触れるでもなく触れながら
熱を誤魔化すようにハンドルを切る
厚めの手ぶくろを用意しよう。
さて
そんな暑い中
昨日は日曜日の真っ昼間にイオンモールに行かなくてはならず
行きは送ってもらえて良かったが帰りは歩いて帰る事に。
まあ歩いても20分くらいだろうし、ジムにもいかない日だったので
ちょっとは運動になるかなと。
最近はカナル型の耳にしっかりはめ込むイヤホンを愛用してるけれど
そうすると周りの音が全く聞こえない
イオンからの帰り
イヤホンを忘れてきた事に気づき、ちょっと呆然としたけれど
まあ、たまには良かろうと、夕刻の横顔に突き刺さる陽射しとともに
歩く
歩く
そうすると
いろんな音が聞こえてくる
蝉の声
アスファルトに擦れる靴の音
リュックの中の物が歩を進める度にカサカサ
自分の息づかい
ちょっと畦道を通ってみると
風に揺れる雑草の音がサササササと重なり合い
アスファルトとは違う
靴と土と草の饗宴
ザックザック
ザックザック
川向こうを見れば
上半身裸のおじいさんがタバコをふかして家から出てきた
何もかもが新鮮で、それはそれは心地よかった。
イヤホンをつけてると完全に自分と周りが隔離されているという事が
勿体無いと思った。
それは電車での移動であっても
その時しか出会えない即興の音楽に満ち溢れているような気がして
イヤホンで音楽を聴くのはひかえる事にした
ヨダレが出るほど退屈でない限り。
それこそ今を生きていると実感できる事だと思うから。
あ
耳と言えば、先日いつもの美容院へ行った時
はい、これでおしまい
と
仕上げに切った髪の毛を払ってもらってたら
同級生の美容師の女の子が
「ん?」
「ちょっと!耳から毛が生えてるー!!」
ええーーー?!
切って!
「いやー、、、」
「うわー、めちゃ長い、、、」
それは耳の穴ではなく
耳の上のフチのところから
びよーん
と
4センチくらいあった
結局
ウヤムヤにされて切ってもらえないまま帰ってきたので
すぐにプチンと切ったけれど
後から
それって「宝毛」じゃないの?
と言われたりして、、、
なに、、、
タカラゲって、、、
切ってしまった、、、
ただの耳毛では、、、
ないのか?
そしてさらにちょっと衝撃的な事実があった
耳って
洗うものなの?
ドリフターズだって
「耳洗えよ!」って言わなかったし
僕は一度も洗ったことがない
「うえー!!!きたねー!!!」
と言われたけれど
みんな洗ってるのかな
だから毛が生えてきたの?
毎日洗ってるの?
どうやって?
それで、はたと気づいた。
先日ジムの風呂で歯ブラシ二刀流の人がいたけれど
あれは一本は耳用だったのかーーー!
そういうことだったのか、、、!!!
以来
耳も毎日洗うことにしましたが
心なしか耳がさらさらしてやわらかい気がしてます
ちなみに
僕はまだ初心者なので歯ブラシは10年早いかなと
もっぱら手揉み派です。
2018年7月31日火曜日
けものみち。
少し前になるけれど
とある土用の丑の日に我らがハズイヘ
ハズイといえば、新鮮な魚や野菜が恐ろしく安いのだが
忘れてはいけないのが
鰻
ウナギではなく
うなぎでもない
ウナギはウサギみたいだし、うなぎだとうなじと間違えそうなので
鰻がなんとなくしっくりくるように思う。
とにかく
ハズイの鰻は、そこら辺の鰻料理専門店の鰻を遥かに凌駕している
と思う
実際、数軒で鰻重を食べたがハズイの圧勝だった
それくらい美味しい
新鮮で柔らかい鰻もさることながら
特筆すべきは濃厚なタレである。
焼いてあるが、持ち帰ってから軽く炙る
タレは少し薄めるのがオススメ
お。
ズラーっと並んでる
売り切れてないか心配してたけれど
土用の丑効果を見込んでか、次から次へと愛すべき鰻ちゃんたちがステージへ
って
なんじゃこりゃ
長蛇の列
ここから15mほど前方で左へ曲がってさらに10m
うなじ蒲焼販売
と間違えると、とっても怖いので
鰻にしていただきたい
とか思っているうちに、どんどん列は伸びてゆくので
慌てて列んで無事に買えたけれど
やっぱり美味しかった。
さて
京都でのレッスンへ向かうべく、市役所前で電車を降りると
ゼスト御池に何やら新しいお店が
何も間違っちゃいないし、多分僕だけかもしれないが
OPENだけ英語で書いてあると
ものすごく予定感が強くなる気がする
8/1にオープンできたらいーなー♪
みたいな
なんだか違和感を感じながらも
とっても楽しみです。
違和感といえば
電車に乗るときはいつもコインパーキングに車を停めて
そこから少し歩くのだが見慣れない物体が
んん?
何か、視線を感じる
お、、、
おお、、、
たぬき地蔵
なのか?
こちらは狸ではない気がするのです。
タヌキだともっとシュッとしてないといけないような、、、
このお方
お腹が真っ白だし、たぬきと言えば
ということで
勝手に「うどん」と名付けました
「ひゃー、まいにちアチーっすねー!」
って言ってる気がするなぁ
2018年7月24日火曜日
二刀流。
昨日
誕生日を迎え、41歳になりました
何が感慨深いって
バカボンのパパと同い年。
来年には年上になるのです
小学生の頃
夏休みに高校野球をテレビで観ていると
はるか年上のお兄ちゃん達がボールを追いかけていた
それがいつの間にか幼さすら垣間見えるように思える
キラキラした高校生たち
そして今となっては自分の半分も生きていない若者。
時間の流れは残酷で、しかも日毎に加速してゆく
それでも
激流を泳ぎ生きる魚たち
丸くなった岩の年月の重み
流れに逆らわず、過去や未来ではなく
ただこの「今」を手にすくって大切にしていきたい
そう思います
さて
7月に入ってから生活習慣を変えました
前の晩がどんなに遅くとも翌日は必ず7時起床
朝と晩にマインドフルネス(瞑想)をしています
意識が冴えて濁った流れが透き通っていく感覚
ひょこ
ひょこ
と
草むらから不意に顔を見せる小動物のように
全く考えもつかなかったようなアイデアが現れたり
急流の中だからこそ、一つ一つ丁寧に
苦手なこと、出来ることなら避けたいようなこと
それらも含めた全てが自分の一部なのだから
一瞬一瞬を大切にしたいと思うようになった。
とはいえ
睡眠不足はツライです
ならば
生活のリズムを睡眠時間中心にすれば良い
最優先が睡眠時間
そこから逆算して生きていく
僕の仕事は7時起床だとかなりの余裕ができます。
だから朝に出来ることは夜にしない
日々スケジュールが違うけれど
一週間、1ヶ月単位で仕事を振り分け、詰め込みすぎない
その結果
今のところは少し仕事のペースは落ちました
それでも
少ない時間だからこそ、仕事の中で何を優先するべきかいつも考えます
時間は無限にあると錯覚しがち
とにかく先ずは試してみる
それでダメなら違うやり方を考えるだけ
不安や迷いがモヤモヤと現れることもあるけれど
日々の瞑想で一掃してとにかく手を動かす。
そうそう
そんな僕の日常にもう一つ欠かせないのが
スポーツジム。
先日、トレーニングの後にお風呂に行った時
洗い場の横には4段ほどの大きな棚があり、そこに持参したシャンプーや髭剃りなんかを
置けるようになっている。
僕もシャンプーを置こうと思って
ふと、その棚に目をやると
取っ手のついた黄色いプラスチックのカゴの中に、シャンプーなどと一緒に
歯ブラシが二本、携帯用のケースに入っている。
それが、全く同じ柄の同じ種類の歯ブラシなのだ
なぜに二本、、、と思い少し観察してしまった
ひょっとしたら一本は古くて、威嚇中のハリネズミ
もしくは魔女の宅急便の爆発したデッキブラシみたいになってるかもしれない
それで新しいものを予備で持ってきているのか?
しかし、両方ともブラシの部分は整っていて比較的新しいもののように見えた
そしたらやっぱり
なぜに二本、、、
それでその場を離れてシャワーをしながら考えてみた
右の歯用と左の歯用だろうか?
両手で持って同時にシャコシャコ磨いたら効率的なのかもしれない
もしくは
一本はどこか、歯以外を洗う用なのだろうか
だとしたら、どこを磨くのだろう?
ひじ?
足の裏?
背中?
うーむ
謎は深まるばかりである
今度その黄色いカゴを見つけたら持ち主を突き止めて
どうやって使うのか見届けたいと思う。
いづれにせよ、宮本武蔵のように二本の歯ブラシを巧みに操るのは間違いない
ちょっとワクワク。
あ
二本といえば
先日ギターの試奏をしてきました。
こちらと
どちらも素晴らしいギターで、思う存分弾かせてもらったけれど
値段も素晴らしい
店員さんがいない隙に、足でこついて傷をつけてギターのサウンドホールに干からびた
カエルでも放り込んでおいたら少しは安くなるだろうか
などと考えたけれど、そんなことより
「両方良かったので」
「二本とも買います」
と言えない自分がなんとも歯痒かったです
おかしいなぁ
そしてその時
僕の前世は石油王だったと確信しました。
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